中日新聞さんの取材を受けてボクが初めて知った新聞記者の鉄則

Facebookをキッパリやめます!

2014年8月31日「本日でFacebook(フェイスブック)をキッパリやめます!」というタイトルでブログを書いたところ、中日新聞さんの取材を受け記事になりました。中日新聞の2015年1月6日号の「ほどほど道 つながりすぎない」という記事です。

10を聞いて1を書く…取材時間は3時間!

2014年12月に「Facebookをやめた理由についてお話を伺いたい」という依頼を中日新聞さんから受けました。「いいですよ!」と軽い感じで引き受けたのですが、取材時間はなんと3時間!

取材を受けた記者の方のお話によると「10を聞いて1を書く」というのが取材における新聞記者の鉄則だそうです。たとえ小さな記事を書くときでも時間をかけて徹底的に取材するのが大切なのだそうです。

逆に記者として一番やってはいけないのが「1を聞いて10を書く」という行為。記者の思惑が入り過ぎてしまうと、これがいわゆるねつ造記事というものに発展してしまうのです。

取材は富士市の自宅で受けたのですが、さすがに3時間も話をするとヘトヘトでした。

しかし記者の方からネット依存に関するお話も聞けて自分にとっても取材になりました。最近ではネット依存専門の外来もあるそうで、ボクが想像した以上に深刻な事態になっているようです。

ボクがFacebookをやめた本当の理由

記事を読み返してみてFacebookをやめた理由について改めて考えてみました。

結局ボクがFacebookをやめた本当の理由は「漫画を描く時間」を取り戻すためなのかなと思います。漫画を描くためには机に向かう時間も大切ですが、ぼんやりしている時間もかなり大切なのです。

ぼんやりしている時間は「頭の中で漫画を描く」時間。

短い時間で無理やりアイデアを考えようとすると絶対に無理がでます。頭の中でなんとなくアイデアみたいなものがモヤモヤと浮かび上がってくる時間というのは創作においてとても大切なのです。

Facebookをやめて3ヶ月、頭の中の自由な空間が広がってきた…そんな感覚がある今日この頃です。