LINEクリエイターズスタンプが副業に向かない2つの理由
審査期間がまったく読めない…
いったん縮まったLINEクリエイターズスタンプの審査期間。ところが最近また長くなってるみたい。しかしTwitterを見ると相変わらず1~3日ほどで承認されたという情報もあります。審査期間がまったく読めません(泣)。
審査期間が長くなっている理由は?
ボクが登録しているスタンプではすでに審査が一か月半を超えているものがあります。
考えられるLINEスタンプの審査機関が長くなっている理由としては「イラストのオリジナリティ・著作権の調査」「外国語スタンプの翻訳内容についての検証」ぐらいでしょうか?
もちろんこれはあくまでボクの想像ですので実際にどんな理由でなかなか承認されないのかは全然わかりません。
LINEスタンプを副業にするのは無理がある
LINEスタンプを副業として考えるのには無理があります。その理由は2つ。
①いつ発売できるのかわからない
②どれくらい売れるのかわからない
そんなLINEスタンプを商品として扱っても商売として成り立ちませんよね。
ましてやスタンプのデザインを外注して本格的に利益を狙おうなんていう試みは全然無理ですよ。
イラストが好きな一般の人がスタンプ作りに挑戦して「もしも売れたらラッキー!」ぐらいがLINEクリエイターズスタンプの本当の楽しみ方なのではないでしょうか?
絵を描いてお金を稼ぐのってやっぱり難しいのですよ~(笑)。