春よ来い!田子の浦漁協食堂の生しらす丼が今から楽しみ!
寒い!春が待ち遠しい!
毎日寒いですね。静岡は比較的あたたかい土地なのですが、今の時期はさすがに朝晩は冷え込みます。ボクは寒いのが嫌いです。春が待ち遠しい…さらに田子の浦港のしらす丼が待ち遠しい!
田子の浦港漁協食堂は4月1日から営業開始!
昨年、初めて田子の浦漁協の生しらす丼を食べてからその素晴らしい味を忘れられないボク。またあの絶品生しらすを味わいたいのですが、田子の浦漁協食堂は冬の間はおやすみ。
しらすが獲れる4月から営業開始なのです。営業開始したら絶対行くぞー!
田子の浦漁協食堂のしらす丼は子供たちもファンになってしまいました。
田子の浦漁協食堂はぜひおすすめ!
現在は富士山しらす街道として観光PRされていますが、田子の浦のしらすといえば昔は土地の漁師さんたちだけが食べるものだったそうです。
それに田子の浦港と言えば昔はヘドロ公害で全国的に有名だったので、ボクの子供時代には「田子の浦=海の幸」というイメージはまったくなかったのです。
こうして田子の浦でおいしい生しらすが食べられるようになって幸せです。田子の浦漁協食堂は本当に海のすぐ近くで生しらすを味わえる所。富士市に住んでいるのにまだ行ったことのない方、ぜひおすすめですよ!