「骨付き?」タガログ語の不思議な言葉です
子供たちは『はちみつ梅干し』が大好き(゚∀゚)
甘い梅干しなんて梅干しじゃねえよ!
なんて最初は思ってましたが、あれって美味しいですよね。
フィリピンの言葉・タガログ語では骨も種も『ブト(Buto)』と言うんだそうです
だから妻は骨と種の言葉をよく間違えるんです
ぶどうを食べてる時に
「ホネ、ちゃんと出してよ!」
とか…
鶏肉を食べてる時に
「チキンのタネ、このお皿に出して!」
とか(゚∀゚)
はじめのうちは「なんで骨と種、間違えるの?」って思ってましたが
こういう理由があったんですね
でも日本語の『ホネ』と『タネ』もなんだか似ているので
もしかしたら語源的に共通の意味があるのかもしれません
古い大和言葉について詳しい方がいたら教えてください!
『フィリピン妻4コマ日記』はこんな本です!
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