彼女に捧げる愛の歌…これがフィリピンの究極のプロポーズ「ハラーナ」

2014年6月24日にTBS系列で放送された「世界の日本人妻は見た!」フィリピン・セブ島編。この番組の中でフィリピン人の旦那さんが日本人の奥さんにプロポーズした時に歌った歌のフルバージョンの動画がYouTubeで公開されました。フィリピンではプロポーズの時に男性が女性に愛の歌を捧げる「ハラーナ」という習慣があるのです。

フィリピンの究極のプロポーズ「ハラーナ」

フィリピンの伝統的な習慣「ハラーナ」。ハラーナとはフィリピンの男性が女性にプロポーズするときに彼女の家の窓辺に行き、ギターを弾きながら愛の歌を捧げるというもの。

フィリピンでは家族との関係をすごく大切にするので、男性はこうして毎晩彼女の家へ通い家族の許しも得ながら交際を進めていくのだそうです。

古いスペインの風習の名残りであるらしいハラーナですが、さすがに現代のフィリピンではそんな習慣は残っていないのかなと思っていました。フィリピンの地方では今でも男性が歌でプロポーズするというロマンティックな習慣が残っているみたいですね。

タイトルは奥さんの名前そのまま。ジェフさんはカオハガン島のミュージシャン。フィリピンのセブ島近くにあるカオハガン島は日本人の崎山克彦さんという方が購入した島で「何もなくて豊かな島」というフレーズで有名です。

カオハガン島、一度行ってみたいなぁ。

カオハガン島の人たちの素朴さが伝わる歌詞

ボクも先ほど動画で聞いてみましたが、何と言いますかストレートな歌詞でカオハガン島に住む人たちの素朴さが伝わってきます。島の景色とギターの音色がマッチして確かにこれはすごく気持ちが伝わるけど…聞いてるこっちの方が恥ずかしくなりますね。笑

というわけでジェフさんが魂を込めて作った愛の歌をお聞きください!

崎山克彦さんの最新作が出版されています

カオハガン島のオーナーである崎山さんの新しい本「たくさんのふしぎ 2014年 8月号 (小さな南の島のくらし)」が発売されていました。イラストは西村繁男さん。なんだか楽しそうな本なので子供に読んであげたくなり思わずポチりました。

ほとんどお金を持たない島の生活…どんなお話なのか楽しみです。