ハッピーバースデー!? フィリピンで誕生日を迎えると主役が素直に喜べない事情

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ママ手作りのロールケーキでひそやかにお祝い

昨日5月26日は私、前田ムサシの誕生日でした。Facebookにたくさんのお祝いメッセージありがとうございます!ママ手作りのロールケーキで家族だけでひそかにお祝い。数字のキャンドルが足りなくて「?5」歳になってますけど…まあ、このさい何歳でもいいですね!

まあ別に大げさに騒ぐほどの年齢でもないですしケーキ一個で済ませたのですが、もしフィリピンで誕生日を迎えるとなるとケーキ一個ではとてもじゃないけどおさまらないのです。

フィリピンの誕生パーティーは盛大に!

フィリピンでは誕生パーティーは盛大に行います。家族だけではなく、親戚・友達・近所の人も参加してみんなでパーティーをやるのです。たくさんの人に自分の誕生日を祝ってもらえるのはもちろん嬉しい…のですがフィリピンの誕生パーティーは主役が素直に喜べない事情があります。

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パーティー代の支払いは「主役」もち!

誕生パーティーが素直に喜べない…その理由はパーティーの支払いはすべて誕生日を迎えた本人が支払うからなのです。もちろん会場の手配や料理の準備などをするのも誕生日を迎える「主役」の役目。

誕生日を迎える人はお金もかかるし大変ですけど、自分の誕生日にド派手な誕生パーティーをやるのはフィリピンの人にとってはステータスでもあるのです。「どこどこのお店を貸し切りにして…」などと、どれだけ豪華にパーティーをやったかが自慢になるのです。

ボクみたいな日本人の感覚だと「自分の誕生日は別に毎年パーティーやらなくていいよ」となるのですが、フィリピンでそんなこと言ったら「なんであなたの誕生パーティーやらない!?」と周りの人から非難が殺到しそうです(笑)。