フィリピンに生きる「困窮邦人」をテーマにしたドキュメンタリー番組が放送されます

「困窮邦人」フィリピン妻4コマ日記

4コマ漫画「ボクが出会ったフィリピンに生きる困窮邦人

フィリピンに生きる「困窮邦人」をテーマにしたドキュメンタリー番組がテレビ西日本から放送されます

今週土曜日(8月25日)に『土曜NEWSファイル CUBE』(テレビ西日本・福岡県内のみの放送)にて

日刊マニラ新聞記者の水谷竹秀氏の著書

『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』をテーマにした

ドキュメンタリー番組が放送されるそうです

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本当のフィリピンのことを楽しく知りたいならこの一冊!

→フィリピン妻4コマ日記はこんな本です。

アジア・東南アジアに流れていく日本人たちの貧困が社会問題となってきています

フィリピンの場合、フィリピンパブにはまりフィリピン人女性を追いかけフィリピンへ…

というのがパターンとなっている

女絡みの問題なので「自己責任でしょ」と言われてしまうのは仕方ないのですが…

日本の社会構造自体が「ある人たち」を生きにくくしているのが原因のようにも思う

その「ある人たち」は本当にふとしたきっかけでフィリピンにハマり、そのまま居着くことになるのだ

フィリピンにハマるのは経済的に不安定な人だけではない

ボクも知り合いからこんな話を聞いたことがある

社会的にも経済的にも安定した職業につき奥さんもいて子供もいて、もちろん一戸建て住宅に住み

人から見れば何不自由ない生活

そこから一気にフィリピン人女性にハマり、その女性と一緒にフィリピンに渡ってしまった

ところが数ヵ月後、その人はひょっこり日本に帰ってきたそうだ

もちろん一度そんなことをしでかせば社会的信用はゼロ

家族・仕事・社会的な信用、日本で築き上げたものを一瞬で失ってしまったわけだ

分別のつく大人がなぜそんな行動をとってしまうのか?

仕事も順調、結婚もした、子供も大きくなった

人生に必要なすべてのものがあるのに何かが足りない…

しかし、その足りないものが何かさえももわからないまま人生を過ごしていく…

今の日本には自分の居場所が無いような閉塞感…

そんな人間の背中をポンと押してしまうのが

フィリピンのあのあっけらかんとした明るさなのかな(゚∀゚)

そんなフィリピン病にかかった人の心の動きは、周囲の人から見ると全く理解できないのだ

なんとなく現代特有の社会現象のようにも見えるが、実はそんな話は昔からあったらしい

落語を聴くと遊郭にはまったり博打にはまったり、どうしようもなくなった男がよく登場する

よく登場するというよりも、そんなダメな男が主役の話が落語なのだ

「なんでそんなこと?」という人生の大失敗をしでかすのが

当たり前の人間の姿なのかもしれないね

コメント

  1. Ryuchan より:

    情報ありがとうございました。
    さっそく録画して後で視てみます。

  2. とどちゃん より:

    耳の痛い話です。
    私も一歩間違えば困窮邦人の仲間入り。ぎりぎりで留まっては居ますが・・・・笑;

    本当に何かが足らない、若い時に出来なかった、そういう気持ちを思い起こさせてくれたのが彼女たちです。
    一人前の日本人として我慢するべきところなんでしょうが、それが出来なかった・・・・ そんな感じなのかなぁ と思っちゃいます。

    どんな番組かみたいですね~~

    • ムサシ より:

      日本人みんな何かが足りないんだと思いますよ。
      でも普通に暮らしていると「何かが足りない」ということにさえ気づかない。
      その何かにふと気づいてしまう…それがなぜかフィリピンなんですね(゚∀゚)
      まあ、著者の水谷さんもタイ人女性にハマったことがあるそうなので。

  3. マブハイジョニー より:

    日本を捨てた男たち、発売日によみました。

    いろんなケースがありますが、共通して言えるのはフィリピン人の優しさだと思った。

    オイラも20年前に半年間、本の題材と同じ生活してた経験があります。その当時は、日本人は追っかけ組は多かったけど、困窮者はほとんどいなかったなぁ。

    • ムサシ より:

      日本人は観光ビザで国境を超えられる。
      良くも悪くもその分だけ日本人のテリトリーが広がったんでしょうね。
      フィリピンは来訪者歓待の風習が極端に強い国なのかも。
      見ず知らずの外国人を受け入れてしまうわけだから、もちろん今の日本では考えられない行為ですね。

  4. Ryuchan より:

    >日本人みんな何かが足りないんだと思いますよ。と管理人さんが書かれていますが、

    さっきも、セブで10万円生活という本を昼寝の後に読んでましたが
    結局、日本人は毎日の単調な仕事漬けの生活に疲れているんでしょうね。
    特に、癒される連れ合いが居ないとか、時間を埋めてくれる趣味が無いとかで。

    私もフィリピン・セブに関わって30年近くになりますが
    旅行で1-2週間、マニラやセブに滞在している時は、正に南国の楽園みたいですが
    あくまで、日本で稼いだ円をペソに両替して成り立っている快適な生活ですからね。

    それを勘違いして移住でもして、かみさんの家族とでも同居する事にでもなれば
    何の事はない、寄りかかり全開の貧乏生活が待っている事でしょうから
    南国の楽園・セブが地獄の貧乏生活・セブに豹変する事は目に見えてます。苦笑!
    たまに、旅行で訪れてバスタブ付きのホテルでゆっくりする位が好い国ですよ!ピリピンは!

    • ムサシ より:

      まさに「閉塞感」としか言い様のない雰囲気が日本にはありますね。
      だけどフィリピンに完全移住はやっぱり覚悟が必要ですよね(゚∀゚)
      現実にフィリピンで特に学歴のない現地の若者たちは、どうやったら海外に働きに行けるかと必死ですし。
      フィリピンに行ってちょこっとづつ日常の閉塞感を破るのが一番良いのかも。