ママのいとこのフィリピン人小説家エドガー・サマールの新作が出版されますよ!
うちのフィリピンママのいとこは小説家!
以前にこのブログで紹介しました、ママのいとこの小説家エドガー・サマール君。2014年4月に新作が出版されます!
本のタイトルはJanus Silang Series。
ヤヌス・スィラン・シリーズFacebookページができてます。→フェイスブックJanus Silang Series
お話の内容がタガログ語で説明されていますのでご紹介。
Matagal na pinaghandaan ni Janus ang labang ito. Pinakamalaking tournament ng TALA Online sa bayan ng Balanga. Bawal manood ang hindi kasali.Walang miron. Seryoso ang laban. Ipadadala umano ng Malakas Internet Shop ang mananalo sa major tournament sa Maynila na 50K ang premyo. Naplano na ni Janus ang pagkakagastusan ng pera kapag nanalo siya.
もちろんボクには全然わかりません。そこでGoogle翻訳で自動翻訳してみました。
長い計画的ヤヌスはこの戦いである。バランガの最大のオンライントーナメントの町に注意してください。いいえ時計はkasali.Walangワキではありません。真剣な戦い。重い容疑者は、インターネットショップマニラ50K賞で主要なトーナメント優勝送った。彼が勝てばヤヌスはお金の支出が計画。
なんだか雰囲気的にはおもしろそうだ。
続きも自動翻訳してみた…
マウンテンバイクと新しい携帯電話。彼はまた、衣類を購入すると教皇は述べています。彼女のママのための香水。そして、それはジュノ、彼の兄弟の6年であった、彼はPSPを買うでしょう。それから彼は魅惑の王国にyayayainマイカた。彼はそれにキスを行っテディベアのE didiskarteをオフに歩いて、彼を強制します。それらの本当のキス。あまりにスマック彼らが提供して、そのティンニンフィールドトリップを与えられていない。
うーん、なんなんでしょう…。
さらに続き…
ヤヌス、前の晩の考えたことはない、彼女は相手を死ぬだろう。ゲームだけではなく。本当のキラー。死ぬ蛇のように打った。雷に打たれるようだ。レベル4またはレベル5を超えていないときや、Notesなどのその影の血を吸った空気やBerberoka Sigbinによってかき消さているようだ。まだ彼の仲間のコンピュータ5に直面したが、暗くて深い井戸、それらの各1の2の目Nakaupo't。目を開いたが、最後に見ないメモリアルはありません。コンピュータモニタに照らして、同じことが息をすることができず、土地のmukha'tがスクロール地震や長い夏のような腕にクラック肌。ヘビーで他の何もない。なぜでも時計を失った。 Serjボスはどこにこの手技のすべてにある?
タガログ語の内容をママに聞いてみると…
ネット対戦ゲームの中で起こる戦いの話かな?アニメ映画の「サマーウォーズ」みたいな。
ちなみにうちのフィリピンママにこのタガログ語を読んでもらい、意味を聞いてみると…「なんだかよくわかんない…」だそうです(笑)。
ママの話によると、とても古いタガログ語が混ぜられて文章が作られているようです。どうもファンタジーとSFが混ざった話みたい。読んでみたいなぁ。