フィリピン系力士舛ノ山関5勝5敗!
お母さんがフィリピン人、限界20秒の取り組みで注目されている舛ノ山関
平成24年「十一月場所」10日目終わって5勝5敗!
初日 ● 素首落とし 碧山
2日目 ● 叩き込み 豪風
3日目 ○ 寄り切り 時天空
4日目 ○ 押し出し 栃ノ心
5日目 ● 首投げ 高安
6日目 ● 肩透かし 旭天鵬
7日目 ○ 寄り切り 大道
中日 ● 押し出し 臥牙丸
9日目 ○ 突き落とし 阿覧
10日目 ○ 突き落とし 琴奨菊
うーん、勝ち越しに向けてなんとか頑張って欲しい!
前回、舛ノ山関について4コマを描いた時にラフで描いたので
新たに描き直しました(゚∀゚)
→大相撲・舛ノ山 11月8日報道ステーションで松岡修造がインタビュー
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ディスカッション
コメント一覧
初コメです。
枡の山の母親って、Ilongaなんですね。
ちょっと調べてみて、ビックリ!
コメントありがとうございます。
イロンゴってネグロス島の辺りのことなんですかね?
IlongoとはIlongo語を話す人、Panay島のIloilo City,Negros島のBacolod Cityが正調Ilongo語だそうで、町から10Kmも離れると訛るらしい。Ilongaは女性。
Panay島の北西部にあるBoracayではIlongo語は全く通じなかったとIlongaが言っていました。
CebuではCebuano(♂),Cebuana(♀)です。
なお、Bacolod側のNegros OccidentalはIlongo,Dumaguete側のNegros OrientalはCebuanoです。Negros島の東西では言葉は全く違うそうです。
近年TVの影響で全国的にタガログ語が強くなっていますが、共通語は英語なんですね。
詳しいですね!参考になりましたありがとうございます。
それにしても今日の舛ノ山の取り組みは残念でした。。