日本語教室で困ったことは…
長男は中学一年生、長女は小学6年生。だいぶ口も達者になって
妻の日本語の間違いを鋭く指摘されることも多くなってきましたΣ(゚д゚lll)
そればっかりがきっかけじゃないんですけど
やっぱり外国人が日本で暮らすには日本語が分からないと困るんです
というわけで市が主催する日本語教室に妻が通い始めて3年余りが過ぎました
「知ってるフィリピンのお友達がいたら誘ってみてよ」
なんてことも先生に頼まれて誘ってはみたのですが困ったことが…
そうなんです(゚∀゚)!
フィリピンの人は時間を守れないんですねぇ!
日本で生活していくのに「時間を守れない」っていうのは本当に困るんですよね
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ディスカッション
コメント一覧
我嫁も行政主催の日本語教室に通っていましたが、比較的時間は守っていたらしいです! 生徒は、P国・C国・K国のほか、欧州系・南米系と世界各国からでした! 此処で問題は、P国人はP国人同士でかたまってしまいます!そして、タガログ・ビサヤと分かれます! 生徒同士(他国間)の会話を共通語として日本語にすれば良いのですが、「マティガス ウロ」のP国人は自分達の言葉で話したがります! でも、それが楽しくて日本語教室に通っていたのです!
こっちの日本語教室もブラジル、韓国、台湾、ベトナムなどなど各国の方々が参加していますが
やっぱりフィリピン人が一番うるさいみたいです(゚∀゚)
もう25年程フィリピンで仕事をしている者です。
日本人も時間を守らないということで現地の人から非難されることがありますよ。 もっとも守らないのは始業時間ではなく終業時間の方で、仕事のキリを付けて帰ろうと言う日本人的使命感からですがw 現地の人は遅れてきても休憩、昼休み、はキッチリとって終業時間にはさっと帰りますからね。 おまけに3時にはおやつがないと文句を言う始末…w
25年はすごいですねえ!
「今日の仕事を明日に残すな!」なんていう仕事の仕方をするのは日本人ぐらいみたいですね。
“みんなで仲良くサービス残業”っていうスタイルも日本独特ですね。