【アーネル・ピネダ物語】YouTubeから生まれたフィリピン人歌手のシンデレラストーリー

2014年7月18日

フィリピン人歌手のアーネル・ピネダのシンデレラストーリー

YouTube動画で歌う姿がきっかけとなりアメリカのロックバンド「ジャーニー」のボーカルに抜擢されたフィリピン人歌手のアーネル・ピネダさん。YouTube動画といえばゼンディ・ローズ・テネレフェさんが有名ですが、実はアーネル・ピネダさんのエピソードはすでに世界的に有名です。

アメリカの超人気番組「オプラ」でも特集

アメリカの超人気番組「オプラ」でジャーニーのボーカルとして歌うアーネル・ピネダ。フィリピンでの極貧生活の少年時代

ホームレス経験までしながら歌を歌い続けてきたアーネル・ピネダ。

ジャーニーのボーカルとなったのが2007年、なんと40歳の時なのです。1967年生まれというからボクとほぼ同年代なのですね。やっぱり自分を信じ続けることって大切なことですね。Don’t Stop Believin’

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コラム

Posted by 前田ムサシ