【しない生活~小池龍之介】煩悩を静めるために押さえておくべき5つのこと

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話題のベストセラー小池龍之介「しない生活」

しない生活 煩悩を静める108のお稽古 (幻冬舎新書)話題の本としてテレビで取り上げられていたのでアマゾンで買ってみました。ボクはこういう仏教系の本って結構好きです。帯に「ベストセラー10万部突破」とあります。小池龍之介さんの本は何冊か出ていますが、どれもよく売れているようです。

本が売れるためには中身よりもまず「タイトル」と「カバー」が大切。「しない生活」というタイトルはハッと心に響きますし、帯のデザインとコピーもいいですね。

煩悩を静めるために押さえておくべき5つのこと

①つながりすぎない

②イライラしない

③言い訳しない

④せかさない

⑤くらべない

これらは各章のタイトルになっている言葉です。章タイトルがそのまま本の要約を表していて、しかも帯のキャッチコピーにもなっています。非常にわかりやすい構成ですね。

メールの返信が遅いだけで…

タイトルやカバーだけでなく中身もわかりやすくてためになる内容になっています。「メールの返信が遅いだけで…」など今の日本社会で生きる上で誰でもあるような具体的な「不安な出来事」を例にあげながら書いてあるのでとてもわかりやすいです。

この本に収められている煩悩を静めるためのお稽古は全部で108。すべての項目は見開きで2ページになっているのですごく読みやすい。パラパラっとめくって好きなところから読めるので読書の苦手な人にも難しくなく読めるかもしれません。

煩悩は誰の心の中にもある

まだ初めの方をパラパラ読んでみただけですけど自分にも思い当たるようなことばかり。煩悩っていうのは誰の心の中にもあるんだなって思います。

煩悩を完全に静めるっていうのはたぶんボクのような凡人には無理なんだろうけど、この本に書いてあることを少し思い出すだけでもちょっとイライラを静めることができるかもしれないなと思いました。