追っかけ組08「竜宮城」フィリピンは現代の竜宮城かもしれません
その後のBさんがどうなったかはもちろん知らず
もしかしたら「騙されてる」なんてことは思い過ごしで
それなりに幸せに暮らしているのかもしれないですし
日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人
追っかけ組07「狙われた日本人」フィリピンで起こったどう考えても出来すぎた話
Bさんはフィリピーナの彼女を追いかけてフィリピンを行き来している
いわゆる追っかけ組(日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」にも困窮邦人が生まれる原因として書かれています)
頻繁にフィリピンの
追っかけ組06「ホールドアップ」実際にホールドアップされた人の話を聞いたのはもちろん初めてでした
フィリピンでは強盗と言えば銃を持ってるわけですが
実際にホールドアップされた人から話を聞くことになるとは思いませんでした!
ボクがフィリピン妻4コマ日記を描いた理由→『フィリピン妻4コマ日記』はこんな本です。
追っかけ組05「迎えの男」海外では知らない人について行ってはいけません
フィリピンというと日本人にとっては
「危険な国」というイメージがありますが
実は日常生活において特別に危険ということはありません
なのになぜフィリピンの「危険な国」というイメージが消えないのかとい
追っかけ組04「結婚手続き」フィリピンでの結婚手続きは2回目だと言い出して
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フィリピンパブで働いているというBさん
フィリピーナの彼女を追いかけてフィリピンと日本を行き来しているとのこと
フィリピーナの彼女や家 ...
追っかけ組03「せがまれる」ここまではフィリピンではよくあることなんですけど
フィリピンに帰国したフィリピーナを追いかけてマニラ行きの飛行機に乗り
彼女の家で電化製品をねだられたり、お金を貸してくれと言われたり…
こういうお話、知らない人は驚くかもしれませんが
まあ、ご存知の方
追っかけ組02「滞納」フィリピンへの国際電話は高かったです
日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」
にも書かれてるマニラに住む困窮邦人が生まれる原因ともなった現象「追っかけ組」
フィリピーナの彼女を追ってフィリピンに向かったある男のお話
それに
追っかけ組01「PR431」フィリピン航空には必ずこんな人たちが乗っていました
フィリピン妻4コマ日記にも書いたのですが子供がまだ小さかった頃
一年半ほど妻と二人の子供はフィリピン、ボクは日本で仕事、と
離れて暮らしていた時期がありました
その間も二度か三度、妻と子供たちに会