中学生講座「マンガ・イラスト入門教室」を開催します

20130628 019

中学生講座「マンガ・イラスト入門教室」

今年も、富士宮にて中学生講座「マンガ・イラスト入門教室」を開催します。

大富士地域学習センター(大富士中学校体育館2階)にて、7月7日(日)に開催します。

この講座の指導を任されましてから、かれこれ4年目になります。

​中学生にマンガの書き方を教えるなんて

ボクみたいなたいして有名でもない漫画家でいいのかな?…とも思いますが

まあ、あとから有名になりゃいいか!

と、根拠の無い自信を胸に秘めつつ今年もマンガの描き方を指導します。

マンガはアイデア

ボクは美術系の大学へ行ったわけでもないし、デザインの専門学校へ通ったわけでもないので

今まで絵を習ったことがありません。

習ったことがないので、実は絵の教え方がわからないのです。

そこでボクが中学生に教えるのは「漫画のアイデアの考え方」です。

ところが「漫画のアイデアの考え方」なんてものが分かれば、ボクもこんなに苦労はしないのです。

それでもアイデアを構成していく上でのある種の方法論は自分なりに持っています。

ボクなりのアイデアの出し方、そのヒントを伝えてあげることはできると思うのです。

中学生はまだ頭が柔らかいのでちょっとしたヒントを与えるだけで、グッと漫画に変化が出てくるのです。

マンガはいたずら描き

マンガの基本はいたずら描きです。

どうやったらうまく絵が描けるか…なんてことばかり考えていると

気づいた時にはマンガのおもしろさがなくなっていることがあります。

ノートのはじっこや、教科書のページのすみっこにいたずら描きを描いて

こんなマンガ描いたんだけど、友達に見せたらおもしろがるぞ…

っていう感覚が結構大事なんです。

子供の頃はそんないたずら心を誰でも持っています。

ところが大人になるとそんな気持ちが消えていく人が多いのかもしれません。

マンガを描くことを仕事にしてしまった場合も、忙しさの中でいたずら心を忘れてしまうことがあります。

実はこのマンガ講座はボクにとっても

そんな子供時代、少年時代のいたずら心を思い出させてくれるいい機会なのです。

今回はどんな漫画が見られるか今から楽しみにしています。