フィリピンママ、結局最後は「逆ギレ」です。
あまりにもおなじみのパターンですので、もう何回も描いてるネタだと思うのですが…フィリピンママ結局最後は逆ギレですね。上の二人は中学生になり、だんだんと生意気になってきましたが、やっぱりママにはかないません。
実はママの逆ギレはただの逆ギレではありません。フィリピンママの逆ギレは最強です!それにはある理由があるのです。
最強の「逆ギレ」…いつキレるかわからない!?
そもそもキレるべき時でないときにキレることを「逆ギレ」と表現するわけですが、ママの逆ギレの場合はさらに予測不可能です。
怒りの沸点がどのあたりにあるのかわからないのです。フィリピンママは基本的に明るいですから、たいてい我が家ではみんな冗談ばかり行っています。ところがいつもは冗談ですんでいるような会話でもママはいきなりキレる時があるのです。
いつなんどきキレるかわからない…だからママの逆ギレは最強なのです。