フィリピン人歌手のアーネル・ピネダのシンデレラストーリー
YouTube動画で歌う姿がきっかけとなりアメリカのロックバンド「ジャーニー」のボーカルに抜擢されたフィリピン人歌手のアーネル・ピネダさん。YouTube動画といえばゼンディ・ローズ・テネレフェさんが有名ですが、実はアーネル・ピネダさんのエピソードはすでに世界的に有名です。
アメリカの超人気番組「オプラ」でも特集
アメリカの超人気番組「オプラ」でジャーニーのボーカルとして歌うアーネル・ピネダ。フィリピンでの極貧生活の少年時代
ホームレス経験までしながら歌を歌い続けてきたアーネル・ピネダ。
ジャーニーのボーカルとなったのが2007年、なんと40歳の時なのです。1967年生まれというからボクとほぼ同年代なのですね。やっぱり自分を信じ続けることって大切なことですね。Don’t Stop Believin’