そろそろブログに掲載している4コマ漫画のKindle電子出版についても考えてみたい

フィリピンかあちゃん奮闘記

Kindleでの電子出版もあり!?

フィリピンかあちゃん奮闘記inジャパンの出版以来このブログに掲載している続きの新しい4コマ漫画の原稿がかなりたまってきました。そろそろ出版に向けてなんとかしなければならないところなのですが「とりあえず実験的にKindleでの電子出版もありかな」と考え始めています。

漫画家とブログの関係

漫画家とブログの関係についてボクが言いたいことが「らふらく^^」さんの記事にバッチリ書かれていました。※らふらく^^「漫画家は出版社に依存せずプロブロガー化していく必要がある」

「漫画家」というと聞こえはいいのですが、出版社からの依頼で漫画を描いている以上どこまで行っても漫画家は「下請け」なのです。出版社との良好な関係を築くためにも漫画家が漫画家として独立した形をとるというのは非常に大切なことです。

しかも今のウェブの時代にはそういう形で独立することは決して不可能ではないのです。まず手始めとして自分の漫画をブログに掲載していくという形は非常に有効だとボクは考えています。

あらためて感じる紙の漫画のおもしろさ

ところが最近あらためて思うのは「漫画というのはやっぱり紙で読んだ方がおもしろい」ということ。そして漫画編集者という存在のたのもしさ。

やはり雑誌の中でしのぎを削りながら担当編集者と一緒に作り上げ印刷された漫画こそが本物の「漫画」なのです。ただし数々の漫画雑誌が休刊していく中でいつまでも古き良き時代を懐かしがってもいられません。

スマホ漫画

漫画家として常に新しい形に挑戦していくべきですね

Kindleでの電子出版もあり…と考えつつAmazon Kindle ダイレクト・パブリッシングに登録するも、どうもデータ作りに手間がかかりそうでなかなか手が付けられない状態。

そもそもブログに載せてきた漫画のネームの見直しや描き足し・直しから始めなければならないのです。つまり紙に描く場合には別の人がやってくれていた編集作業も漫画家自身がすべて行わなければならないわけ。

だからといって煩雑な作業から逃げてばかりもいられない。今の時代に生きる漫画家として常に新しい形に挑戦していくべきですね。というわけで漫画のKindle出版で有名な鈴木みそさんの本を初めとして何冊かの本で勉強してみたいと思います。