西川史子さんの離婚で気づいた結婚生活を長続きさせる二つの秘訣

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夫婦の問題は夫婦にしかわからない

先日、女医でタレントの西川史子さんが離婚したことを発表しました。

西川さんご本人のコメントに「大好きで結婚したのに、常に3歩前を歩いてしまう性格の私は、可愛い奥さんになれませんでした」とあったように、本人には本人の理想の奥さん像があったようです。結婚に対する理想と現実のギャップが大きすぎたのかもしれません。

離婚はあくまで夫婦間での問題。それぞれの事情がありますから、離婚原因については結局その夫婦にしかわかりませんが。

国際結婚はやっぱり大変!?

ご存じのとおり、うちの夫婦は日本人とフィリピン人の国際結婚です。

日本とフィリピンでは文化も風習も考え方も全く違います。国際結婚生活を長続きさせることは大変のように思われています。ボクも以前はそう思っていました。ところが最近になって考え方が変わりました。

国際結婚だけが特別に難しいわけではないのです。

結婚とは他人同士が一緒の人生を歩み始めること。国際結婚だろうと同じ国の人同士の結婚だろうと、結婚生活を長続きさせるが難しいことに変わりはないのです。

結婚すれば24時間365日いつも一緒。常に自分の理想通りの夫婦の生活を送れるとは限らないのです。

この点について言えば日本人同士の結婚でも、国際結婚でも変わりはないと思うのです。

我慢

頑張らない大切さ、我慢しない大切さ

ボクが気づいた結婚生活を長続きさせる秘訣はズバリ二つだけ。

①頑張らない!

②我慢しない!

とにかく365日一緒ですからいちいち頑張っていては毎日が続きません。24時間一緒ですから相手に対する不平不満を我慢していてはストレスばかりがたまります。頑張ったり我慢しなければいけないことなんて、しょせん長続きはしないのです。

うちの夫婦が14年間なんとか別れないでやってこれたのは、妻が「頑張らない」「我慢しない」という2点を実践してきたおかげ…ですね(笑)。フィリピン人の妻は頑張ることも我慢することも大嫌いですから。

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長続きさせることよりも大切なこと

それでも実際には頑張らなきゃいけないこともあります。多少のことは我慢するときだってあります。誰だって結婚生活を長続きさせたいですから。

しかし長続きさせることよりも大切なこともあります。

それはお互いが人間として幸せに生きること

そのために離婚がベストの選択になりうることもあるのです。結婚に限らず物事すべて必ずしも長続きさせることがベストではありません。「続けること」自体が目的化されてしまうと苦しくなることも多いのです。続けることに固執しないでスッと諦めればずいぶんと気持ちも楽になるのかも。

元陸上選手の為末大さんの著書、諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉が人気です。前向きに「諦める」ことから、自分らしい人生が開けてくる…諦めるというネガティブなイメージの言葉を逆手に取ったうまいタイトルですね。

西川さんには離婚経験をプラスにして幸せな人生を送ってもらいたいです。テレビでの毒舌キャラ完全復活も楽しみです!